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  • 執筆者の写真clubhouseenglishschool

勉強してほしい

勉強してほしい。

勉強しないの?

勉強大丈夫?

勉強したら?


勉強しろーーーーーーー!


子供が低学年の時は、もっと勉強させなきゃ!と思ってました。

でもだんだん本人の個性も見えてきて、今は最低限やるべきことはやるように声掛けしている。勉強は時間がかかるほうだけど、大器晩成タイプ。。。。かな。。

とりあえず、内容はさておき、少しでも座って勉強する習慣がついたのはよかったのかもしれない。


1年生から塾に行き、まさかの4年生で辞めました。

お勉強の楽しさを教わったことに感謝!

今は毎日最低限、学校と英語の宿題は、必ずやる。

それと、あと好きなワークブックをする。













今朝は時間にしたら10分くらいしかやってない。。。

けど、楽しかった。


長男が時々するワークブック。









これはおもしろい。


長男の表現力や、アイデア、思ってることを読むといつもニヤニヤしてしまう。


字が汚い、点がないから息が吸えない、ひらがなばっかりで呪文みたい、ちっちゃい「つ」がない。。。。。。。と、つっこみどころ満載ですが、ある本を読んでから肩の力が抜けました。

そして今は、彼のクリエイティブな所を楽しんでいる。

そのあとにこれは漢字でも書けるんじゃない。。。。?と100ある間違いのうち3くらいだけ直させる。なぜならこれ以上言うと、彼の脳みそのクリエイティブスイッチが強制終了するから。













”子供を、作文を書く気にさせたとする。そうしたらまず、その子が書き始める前に言ってほしいことがある。


それはこういうことだ。


「作文は、必ずたてに書こう」”


「わが子に教える作文教室」清水義範


作文を書く予定がなくても、関係なくても、おもしろい本。


いろんな本を読んでると、こういう出会いにいつも嬉しくなる。

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